2025年は、itsuki.erzhiqian.cc にとって「再構築」と「継承」の1年でした。7月のブログ再始動から12月のアーキテクチャ移行、そして日本留学という新しい章への準備まで、着実な歩みを進めてきました。
2025年の振り返り:5つの次元
1. キャリアの総括:ナレッジのモデル化と成長の慣性
退職を控えたこの1年、私はエンジニアとしての貢献を再定義しました。
深い思考:
新人育成、チームの成長、技術の深掘りの相関関係について深く向き合いました。
知の継承
経験やノウハウを単なるマニュアルではなく、**「知識のモデル化」**に注力しました。私が去った後も、チームが自律的に成長し続けられる「慣性」を残すこと。それこそが、シニアエンジニアとしての最後の使命だと考え、実践しました。
投資と視野の拡大
4月に株式投資を開始し、8月には香港で口座を開設。エンジニアとしての「労働」だけでなく、グローバルな視点での「資産」の概念を取り入れたことは、キャリア観を広げる大きな転機となりました。
2. デジタルガーデン:12月の技術革新
基盤刷新
長年親しんだ Zola から Astro への移行を 12月に達成し、新テンプレート「Itsuki」をリリースしました。
AI との共創
同じく 12月から Gemini を深く使いこなし、独自の AI ツールを開発。AI は今や私の生産性と創造性を支える不可欠なパートナーです。
私の AI ツール
3. 旅の軌跡:感覚を呼び覚ます旅
今年は多くの場所を訪れ、その土地の空気を肌で感じました。
春の予感(2月)
成都を訪れ、ジャイアントパンダの愛らしさに癒やされるとともに、三星堆(さんせいたい)遺跡で古代文明の神秘と圧倒的な迫力に触れました。
異文化と熱狂(4-6月)
バンコクで初めて東南アジアの異国情緒を体験し、広州では張韶涵のコンサートに酔いしれました。6月にはプーケットで海辺の休日を満喫しました。
初めての土地と再会(10-11月)
10月に初めて台湾へ。その後、日本の河口湖で雨上がりの富士山と夜景に感動し、熱海、川崎、鎌倉、そして東京の街を巡りました。
追憶の秋(11-12月):
11月、10年ぶりに北京を訪れ、北国の秋を追いかけました。
最後は大晦日の アモイ(廈門) で1年を締めくくりました。
4. 日本語学習と発信:毎日更新という修行
ブログの継続
7月から 「ほぼ毎日日本語でブログを更新する」 という挑戦を続け、180日以上の記録を積み上げました。
実践の深化
3月から原書購読(『超雑談力』『採用側の本音知れば、就職面接は9割成功する』など)を開始。
また、11月には初の日本語動画を YouTube に投稿しました。 Itsuki No Nihonggo
N1の結果に関わらず、言葉を「使う」喜びを実感しています。
5. ライフスタイルと健康:身体のアップデート
自己管理:
数回の風邪を経て健康の大切さを痛感し、外れかかっていた歯のクラウンを外してインプラントにする決断をしました。過去を繕うのではなく、未来へ投資するという今の生き方の象徴です。
挑戦と克己:
夏に水泳を習得し、冬にはスキーを開始。
11月には『Hollow Knight: Silksong』を再開し、精神的な粘り強さを養いました。
2026年 新年の抱負:未知なる世界へ、自分を再定義する
1. 退職と春節の探求
1月に正式に退職し、これまでのキャリアに区切りをつけます。4月の留学までの「空白期間」を利用し、春節(旧正月) には新しい場所への探求に出かける予定です。
2. 日本留学のスタート
4月、いよいよ日本での語学学校生活が始まります。新しい環境に早く馴染み、感性豊かな日々を過ごしたいです。
3. JLPT N1 合格
2026年の最大の目標は JLPT N1 合格です。より深く日本を理解し、自分の考えを正確に伝えるための「鍵」を手にします。
4. 発信と技術:
YouTube とブログの更新を続け、新しい生活の中でも AI 技術の探求とエンジニアとしての好奇心を持ち続けます。
2026年、安定よりも情熱を、昨日よりも今日を。